ThinkPad USBキーボードが予想以上によかったので文章をかけるようにしてみた。

昨日、PS/PLAZA WAKAMATSUに行ってThinkPad USBキーボード(55Y9003)を買ってきました。
地デジを見るために使っているVista機用として買いました。


使ってみると、予想以上によかった。

キーボード自体の解説は以下のサイトが詳しかったのでそちらを見ていただければと。
新型ThinkPad USBキーボード

いいキーボードに触れると文章が書きたくなる。
ということで文章をかけるように環境を整えてみた。

1. Alt+Spaceで日本語入力できるようにする。

僕はMacユーザーです。一応。
日本語入力のOn/OffはCommand+Spaceで行っています。
やっぱり、On/Offは同じようにしたい。
ということでCmdSpaceを入れます。
なぞのダイアリー: Winでもコマンド+スペースを!

2. Caps LockをCtrlキーに入れ替える。

XKeymacsを使って入れ替える。
設定はキーボードレイアウトから。
XKeymacs

3. Emacsのキーバインディングを使えるようにする。

これもXKeymacsをつかって設定。

4. ついでにGoogle日本語入力を入れる。

Google 日本語入力
MacATOKを使っていてATOK2007ならWindows版のライセンスが余っていますが
どうせならGoogle日本語入力を入れてみることに。
さて、どうなるかな。


ということで一通り設定ができたかなと。
なんか、ここまでしないとダメになったのは自分が変わったっちゅうことなんでしょうね。

そういえば話は変わりますが、ヨドバシアキバでぶらぶらしてたら
Yahoo! JAPANの検索欄に「グーグル」と入力してGoogleに行こうとしていた人を見かけました。

なんか違和感を感じたのですが、それがあたりまえなのかもなぁと世間とのギャップに気づきました。