PHP vol.35

  • 構造化プログラミング

構造化

  1. 可読性が高い
  2. 保守性が高い
    • 拡張するときに無駄なく手を入れられるかどうか。
    • 他の人が拡張ができることが保守性が高いという。
    • 変更をしたときにバグを引き起こしにくいコード。
  3. 繰り返し・反復が少ない

どう書くか?

  1. 共通となる部分を探す
    • 繰り返しとなる部分の抜き出し(同じものが複数書かれている場合)
    • ほかでもつかえそうなやつの抜き出し(再利用性の高いもの)
      • これらをfunction化する

functionにできるかの見極め

  • 戻り値が一個だけ

function化の定義

  1. 名前の定義
    • 目的に沿っているか
  2. 引数(IN)の確認
    • 必要性の確認
    • 過不足がないか
  3. 戻り値(OUT)の確認
    • 目的を満たしているか