SpanningSync導入。

そろそろ大学での生活が多くなる時期が近づいてきたんですけども、
スケジュール管理どうしようかなぁと思っていました。

現状の管理方法というのが

  1. iCalでさくっと登録
  2. Missing Syncでアドエスと同期
  3. アドエスで見る。(またはちょいっと追加する。)

一応サブとして手帳に記述しておくんだけどメインは完全にiCal

つまり、家にあるMacがないとスケジュールが把握できない状態に。
まあ、アドエスで追加しつつみればいいっちゃあいいんですけども
それだと非常に不便。
というか、いつもiCalで見ていることに慣れちゃうと
慣れとは怖いもので困る。

ということでネットで検索してみたら
Google CalendariCalがシンクするソフトがあるらしい。
それがSpanningSync。

ということで実際に使ってみた。(今回は年間ライセンスを購入。)

大学生らしいシンク内容だったりするわけですけども
これだけでOK。

あとは、シンクするだけ。
そうするとWindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが
Webが見れる環境ならどこでもスケジュールが追加&確認できるようになりました。

△これは実際にWindows XP(ThinkPad)上でみた様子。

これで大学(泊まり込み)生活がエンジョイできるってものですよ!